南相馬市を訪ねて

 今日は、南相馬市の相双民商や震災当時から親交のある方のお宅を訪ねた後、日本共産党の市議会議員、荒木さんのご案内で、原町の北萱浜地区を訪問しました。
 ここは、大津波の被害で50人を越える犠牲者が出た地域です。徳島から送ったお米を届けながら、お話しをお聞きしました。
「家族3人を亡くしました」「かあちゃんがおらんようになった」など、つらい話もお聞きしました。
中には、震災後、時間を見つけては、四国の遍路参りに行っているという方もおられました。
 津波で家族の写真もなにもかも失ったけれど、親戚や友人宅に贈っていた写真をコピーさせてもらって家族のアルバムを再現したと見せていただいたお宅もありました。
戦前の写真を見ながら、戦争体験もお聞きしましたが、「戦争は絶対いかん。今の安倍さんはあかん!」と強い口調で言われていたことは印象的でした。

 初対面の私たちを受け入れて話をしていただいたことに感謝しながら、ホテルに戻りました。
 写真は、訪問先のお宅で見せていただいた地元紙の記事です。今年5月、修復した稲荷神社で行われた北萱浜地区の伝統神楽、天狗舞の奉納です。ここまで、4年の歳月がかかったそうです。
 行き帰りに車中から見た風景を一つ。
ここはかつて田園地帯でしたが、津波による塩害で耕作できなくなりました。今は、工業用地として開発中とのことです。

福島に来ています

 今日から4日間、県議団で福島県南相馬市に、ボランティアに来ています。
 東北大震災と福島第一原発事故から4年が過ましたが、放射能汚染のために復興もなかなか進まず、いつになったら故郷に帰ることができるのかわからないまま避難生活を続けている被災者が大勢います。
 徳島県議団は、震災当時から毎年、仮設住宅で暮らす被災者を訪問するなど、支援活動を行ってきました。
私は、2013年5月にボランティアに来てから2年ぶりです。
今回は、山田県議、達田県議との3人で来ました。
 日本共産党のボランティアセンターは、復興事業で地価が上がったために移転を余儀なくされ、今年5月に鹿島区角川に移転しました。以前の場所に比べるとずいぶん郊外で、ちょっとさびしい所ですが、昨日は、神奈川県から14人も来られていたそうです。
 今日は、徳島から送ったお米を2kgずつに小分けして袋詰めし、センターの通信や歯みがき粉・石鹸をセットして、明日からの被災者訪問の準備をしました。
今夜は早めに休んで、明日に備えます。

反原発金曜日行動に参加

 18時~原発ゼロをめざす徳島有志の会の金曜日行動に参加しました。
 参加車は12人と少なめでしたが、前回に引き続き、20代の青年が参加。
 パレードの最中にも、通りがかった青年が一緒にコールしてくれたり、手を振ってくれたりと、若い人の反応が結構あって元気づけられます。
 来週は、なんと3周年だそうです。誰かが、「またビアガーデンで祝杯じゃ」と言っていました。みなさん、是非参加してね!!
 

6月議会閉会日、県議団全員が登壇

 今日は、徳島県議会6月定例会の閉会日でした。
 日本共産党県議団は、補正予算など19議案中2案に反対しました。
 また、3人全員が議案に対し討論を行いました。
 達田県議は、①「新未来『創造』とくしま行動計画の策定について」と補正予算の一部に対する反対討論、②新婦人から出されていた「戦争法案」の廃案を求める請願の採択を求める討論
 山田県議が①「戦争法案」の慎重審議を求める請願の採択と②「憲法改正議論の推進を求める意見書」に対する反対討論。
 私は、「慰安婦問題」に関する適切な対応と、未来志向の70年談話を求める意見書に対する反対討論を行いましたが、議案は、すべて当局の提案どおり可決されました。相変わらず、わが党を除くオール与党の状況です。
 議会終了後、県議団で6月議会の振り返りを行いながら、お互いの労をねぎらいました。

 (閉会後、控え室で、ほっと一息つく県議団。机の上には議会の資料が満載!?)

戦争法案は何としても廃案へ!定例宣伝で訴えました

   戦争法案反対の世論はさらに大きく広がり、安部政権を追い詰めています。
 今朝の定例の徳島駅前宣伝で、戦争法案は廃案へと、ともに声をあげましょうと呼びかけました。
 今日の議会閉会日の討論の準備のため、参加できなかった山田県議団長の分まで、県政報告もいつもより詳しくさせていただきました。

議会改革で一歩前進

 7月2日に議会改革検討会議が開催されました。
 議会改革検討会議では、これまでに各会派から提案された改革案について、順次検討していくことになっています。
 今日は、その1回目でしたが、、決算委員会に4人未満の少数会派の議員も4年間の任期中に1度は参加できるようにすることで合意しました。
 これは長年、わが党が求めてきたことですが、今回、いともあっさりと合意できたことは驚きです。
 この調子で、どんどん改革が進んでいくとよいのですが、・・・。
 ともかく、まずは一歩前進です。