徳島県議会 議員の交通費支給見直しへ

徳島県議会は、10日、会長・幹事長会で、議員の交通費支給体系の見直しを行うことを全会一致で決定しました。

このことは、NHKニュースでも大きく取り上げられました。

日本共産党県議団が長年、議会改革の一環として申し入れてきた項目の一つに上がっていたものですので、歓迎です。

今後も、県民目線での議会改革がさらにすすむよう、力を尽くしたいと思います。

(写真は、 山田県議団長の投稿から)

 

 

 

 

アメリカ大統領選 日本のマスコミ報道に思う

アメリカ大統領選でトランプ候補が勝利したのには驚きましたが、日本のマスコミが国政選挙なみの報道をしたことにも驚きました。特にNHKは、朝から夜までアメリカ大統領選報道が中心。

それにしても、トランプ氏はTPP反対なのに、安倍政権はTPP関連法案を10日にも強行採決するというニュースにはあきれるばかり。
アベノミクス成功のために不可欠のTPP!? まさか、「TPPが発効しなかったからアベノミクスが失敗した」なんて言い訳するつもりではないでしょうね。

日本の農林水産業ばかりか、医療も食の安全も守れないTPPからは撤退しかありません!!

日本共産党中央委員会HPより

 

 

四国ブロック県議交流会に参加

四国4県の県議交流会が、高知県の山原健二郎記念室で開かれました。

四国ブロック責任者の佐竹さん(党高知県委員長)から次期総選挙の意義と政治目標等、報告と提起を受け、四国から党の議席を取り戻すため何にどう取り組むのか、各県の状況も出し合い、話し合いました。

高知県議2期、衆議院議員10期を努めた山原健二郎氏の国会論戦メモや数多くの短歌、絵手紙など多くの作品に囲まれた部屋で、四国の党の国会の議席、必ず取り戻そうと誓い合いました。

「行くぞ!国会へ」と奮闘している白川よう子衆議院比例予定候補を囲んで記念撮影 (樫香川県議、米田高知県議は、それぞれ議会運営委員会などの用務のため欠席)

 

米軍訓練空域拡大と低空飛行を許さない!

高知城ホールで開催された「米軍訓練空域拡大と低空飛行を許さない学習交流会」に参加しました。

日本共産党国民運動委員会・基地対策責任者の小泉親司氏が、「極東最大化する岩国基地ーそのねらいと危険性」と題して講演。

小泉氏は、今、沖縄の高江で起こっている問題は、辺野古の新基地建設と一体のものであり、岩国基地の増強と密接に関係していることを具体的に示しました。

 

来年1月に岩国基地に配備されるF35Bステルス戦闘機、オスプレイの拠点化など、「戦争法」と一体となった基地増強が計画され、岩国基地は極東における最大の米軍基地となるという話は、私たちの身近に存在する米軍基地の危険性と異常さをあらためて思い起こさせるものでした。

沖縄で起こっている基地問題は、日本全体の問題だということを知らせ、沖縄と連帯して「基地増強反対」の共同のたたかいを広げていかなくてはいけないと強く思いました。

この後、中四国、近畿の各県から活動報告がありました。

報告する達田県議

徳島からは、達田県議が、県内の米軍機低空飛行訓練の実態と中止を求める取り組みなどを報告しました。

高知の、米軍機低空飛行の実態を動画でインターネットに投稿する会「見チュー」の報告は印象的でした。

頻繁に繰り返される低空飛行訓練の様子を、住民の目線で動画に撮り、SNSを活用して広く知らせていった取り組みは、国政を動かす運動にまで発展しました。

みなさんの報告から、あきらめずに声を上げ続けること、SNSも活用して、具体的な事実で相手に迫ること、各団体・組織が連携し、連帯してたたかうことがいかに重要か、あらためて学ばせてもらいました。

学習交流会を主催していただいた高知県議団のみなさんに、心から感謝しますm(._.)m

香川県議の白川よう子さんも発言
高知城ホール内のモニュメント
無数の点はヘリポート(県ことに色分け) 折れ線は「オレンジルート」

 

衆議院特別委員会での TPP関連法案強行採決は許せない!

TPPの国会承認を求める議案と関連法案を審議する衆議院の特別委員会は、4日、採決を強行!民進党、日本共産党などが激しく抗議するなかで、またしてもヽ(`Д´)ノ

しかも、与党内の関係議員との意思統一さえなかったという異常さです。

山本農水大臣の2度にわたる暴言で審議がストップしたのに、与党はその責任もとらないまま、今国会での成立を目指すために問答無用で突っ走る。

世論調査で、今国会でのTPP関連法案の成立を望まないとする意見が過半数%を超えるなかでの暴挙に、TPP協定の危険な内容が国民に広く知られないうちに何が何でも通してしまおうという姿勢が透けて見えます。

こんな政権をいつまでも続けさせるわけにはいきません!

来るべき衆議院選挙で、何としても場外へ!

地域で街頭宣伝

午前中、地域支部のみなさんと街頭宣伝に出ました。

私が訴えている間、支部のみなさんは、ご近所を回って、核兵器廃絶と国保料引き下げの署名への協力を訴えました。

私が訴えていると、わざわざ家から出てきて話を聞いてくださる方や、演説の合間に通りがかった方と対話になったり・・・。

2時間足らずの行動でしたが、6人の方と対話でき、10筆を越える署名が集まりました。

好天にも恵まれ、楽しいひとときでした。

徳島県母親大会実行委員会が県に要望書を提出し懇談しました

        

県母親大会実行委員会は、4日、県への要望提出を行いました。

6月5日に開催された徳島県母親大会の各分科会で話し合われたことを19項目の要望にまとめ、各分野からの代表者が県担当者に提出し、説明、懇談しました。
達田県議と私が同席しました。

今年4月に「障害者差別解消法」が制定されたことを受けて、障がい者、障がい児の支援に関する要望が7項目と多かったのが特徴的でした。

この他、認知症対策や医療・介護の充実を求める要望、TPPや消費税10%への引き上げ、マイナンバー制度について、国に中止を求めて欲しい、インターネットゲームの害から子どもを守ってほしい、「政治的中立」という名目での教育への介入問題や伊方原発の稼働中止を求める要望など、約3時間にわたって、各分野で入れ替わる県担当者を前に、次々と切実な声を届け、懇談しました。

就労している障がい者の所得は、大変低く、障害者年金と合わせても生活保護基準にも満たない状況です。県には、障がい者の就労所得と生活実態を調査してほしいとの声も上がりました。

多くの高齢者が年金から天引きされてしまう介護保険料は、上がり続けています。介護保険料の減免制度を持っている自治体は県内にもいくつかありますが、この制度が一般には知られていない、実際に利用されているのか、県として実態を把握すべきという声が出されました。

今回の要望提出が実のあるものとなるよう、11月議会で取り上げていきたいと思います。

「文化の日」 憲法公布70周年を迎え、徳島九条まつり開催

11月3日「文化の日」は、憲法が公布されたことを記念して設けられた祝日です。

今年は、憲法が公布されて70年目の節目の年です。

「徳島九条まつり実行委員会」主催の「徳島九条まつり」が、徳島市新町橋東公園で開催されました。

徳島九条の会は、憲法9条を守りたいと願う市民が党派を超えて集まった会で、毎月の「9の日行動(宣伝)」や学習会、集会やパレードなど様々な活動を行っていますが、11月3日の「文化の日」には、九条まつりを開催することが恒例となっています。

今年の九条まつりのオープニングは、あなん子ども太鼓クラブの太鼓演奏。

達田県議が太鼓演奏を教えている子ども達とそのお母さん達が、元気な演奏を披露してくれました。

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徳島九条まつりのステージに登場した近藤さんの腹話術。写真は、お連れ合いの「湯飲み」演奏!?
湯飲みで、オカリナのような音が出るのには驚きました。
いくつもの人形を使っての腹話術もとても巧みで楽しく、注目の的でした。

面白くてためになる「徳島弁護士九条の会」の憲法コント。

若手弁護士さんが、現憲法の「憲法くん」と、自民党憲法草案の「シン・憲くん」(安倍くん)になりきって、コントを繰り広げます。

「シン・憲くん」が、自分は「憲法クン」と同じだから安心して「後はボクに任せて!」と言うのですが、話が進むうちに、「公共の福祉」VS「公の福祉」、「『個人』として尊重される」VS「『人』として尊重される」ことなど、大きな違いが明らかになって、「憲法クン」は、「シン・憲くん」に、「やっぱり君には任せられないよ」と言うオチに。

難しい話が、こんなに面白く、わかりやすくなるとは、と感心しました。
弁護士さんって、やっぱりすごい(*´∀`)♪

徳島九条まつり、最終ステージは、替え歌コンテスト。
私も新婦人のみなさんと一緒に出場し、「ゴンベさんの赤ちゃんがカゼひいた」のメロディーで秘密保護法の危険性を告発した替え歌を歌いました。

(写真は、猪本さんの投稿から)

徳島九条まつりには、模擬店もたくさん出ていました。

風が強くて寒かったので、うどんや甘酒、お汁粉など、温かいメニューに人気がありました。

私の元職場の徳島健康生協も、健康チェックコーナーを設けて、血圧測定や体脂肪、握力測定などで協力。横でフライドポテトも提供していました。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外

 

「2016 秋の自治体キャラバン」県交渉に参加

今日は、秋の自治体キャラバンで、県社会保障推進協議会のみなさんが県交渉に来られました。

参加者のみなさんは、県理事者と県議会に、○住民のための福祉・医療・介護制度の充実を求める要望、○介護保険~総合事業や高齢者問題、○国保について~高すぎる保険料・税の引き下げ、保険証の「窓口留め置き」問題など、○子どもの貧困対策~義務教育終了までの子どもの医療費無料化を求める、高等教育への給付制奨学金制度創設、○生活保護に関する要望、○年金制度に関する要望 など、現場の切実な声と要望を届けました。

理事者側は、保健福祉政策課の松永課長ら、県議会側は喜多副議長が対応しました。私も、党県議団を代表して参加しました。

年金問題では、国会でまさに年金カット法案の審議が始まっています。
県社保協の試算によると、平成26年3月末の時点で、徳島県の厚生年金、国民年金受給者は、合わせて45万人
受給総額は2862億円。安倍自公政権が成立を目論んでいる年金カット法案が仮に成立し、実施されると、年金削減は約30億円。(共済年金受給者は含まれていないので、実際には、もっと多くなる)
「年金受給者だけでなく、地域経済にも大きな打撃となる問題ですよ」と、社保協の井上尚会長が発言しましたが、まったく同感です。

自治体キャラバンで寄せられたご要望や提案については、党県議団としても11月議会で取り上げ、実現できるよう力を尽くしたいと思います。