佐那河内村のあじさいが見頃です

私の地元、佐那河内村の大川原高原では、今、あじさいが見頃です。

曇りや風の強い日は少し肌寒いこともありますので、はおれるものを用意されることをおすすめします。

写真は、佐那河内村役場のホームページから(7月13日のあじさい開花情報より)

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7月16日(土)・17日(日)に開催される、「さなごうち あじさい祭り」にも、ぜひお越し下さい。

佐那河内産の農産物や加工品等が販売される産直市や自然観察、昼間の星空観察会などのイベントが行われます。

「あじさいフォトコンテスト2016」も行われています。大川原高原のあじさいのある風景写真を募集しています。(8月31日まで)

徳島県名東郡佐那河内村大川原高原

・アクセス:JR徳島駅→車で30km(50分)徳島自動車道徳島ICから国道55号・            438号を大川原高原方面へ車で30km

・お問い合わせ:佐那河内村産業環境課 電話 088-679-2115

 

 

上村きょう子の見て歩記 第25号 を紹介します

上村きょう子の見て歩記 第25号 20160622-1私のニュース、「上村きょう子の見て歩記」第25号ができました。

今回は、6月11日に県議団主催で開催した地域経済活性化シンポジウム(消費者庁移転について考える)の報告がメインです。

(佐那河内村と徳島市内の上村地域の赤旗日刊紙、日曜版に織り込んでお届けしています)

 

「差別解消法」という差別固定化法案は撤回を!

「部落差別解消法」という名の、差別永久固定法案。まずは、今国会での強行可決を避けることができたのは良かった。

5月25日の委員会。道理ある反対討論を徹夜で準備した清水忠史衆議院議員の投稿を紹介します。

 

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徹夜で論戦準備に臨んだからでしょうか、ずいぶん寝不足顔での委員会質疑となりました。

会期末に突如として三会派(自民・民進・公明)によって提出された「部落差別解消推進法案」は、前日まで、私の質疑終了後に採決を強行することが決められていましたが、参議院に送付しても採決できず廃案になる可能性が出てきたため、突如、次期国会への継続審議となりました。

終局・採決をしないことは当然ですが、国民的議論も行わず、短期間に採決しようとした強引な委員会運営を行い、混乱をもたらした提出会派の責任は極めて重いといわなくてはなりません。

今回の法案は、決して部落差別を解消するものではなく、法律上定義のない「部落差別」について、国と地方公共団体に相談体制の充実、解放教育の推進、実態調査を求める内容となっており、あらたな差別を掘り起し、差別を固定化・永久化するものであり、断じて認めることはできません。

例えばヘイトスピーチ禁止法の審議では、「本邦外出身者に対する差別的言動」とは何か、その「定義」について侃々諤々の議論がおこわわれました。ところが、部落差別解消法案には、その「定義」さえなく、大阪市における、飛鳥会事件や、芦原病院問題を再び起こしかねない、不公正乱脈な同和対策事業の根拠法ともなりかねないものです。

部落問題とは、一部の地域が社会的差別を受けていた江戸時代までの古い身分制度の名残です。これまでも全国部落解放運動連合会は、地域格差の是正、偏見の克服、住民の自立、自由な社会的交流の進展を部落問題の4つの指標とし、社会的運動によってそれらを克服してきたとしています。

いつの時代にも偏見や誤解を持つ人はいますが、そのような言動があったとしても、「そんなん口にすることと違うわ」「いつの時代の話してんねん」と周りの人がたしなめたり批判したりして、社会として通用しなくなる状況を醸成していくことが、部落問題の解決につながっていくのだと思います。

今では大阪府の教育委員会も、生徒から「被差別部落は今もあるのですか」「どこですか」と聞かれたら、「生徒から聞かれたとしても、そんなん今、被差別部落なんてないよという言い方になると思います。どこやと聞かれたら答えないです。かつて差別されたところはあるかもしれませんけど、今はそんなことないよという言い方になります」と答えています。これが今日の到達点であり、同和問題を解決してきた本流ではないでしょうか。

法案提出者は、インターネット上での差別的書き込みが増えたことを立法事実のひとつとしていますが、法務省人権擁護局の調べでも、同和問題に関係した人権侵犯事件での処理件数は増えていません。また、プロバイダー責任法など他の法律で対応すればいいのです。

今は問題があれば、市民相互で解決に取り組むことのできる時代になりました。部落問題に対する非科学的認識や偏見にもとづく言動が、その地域社会で受け入れられない状況がつくりだされることが重要なのであり、「部落」と「部落外」をあらためて分け隔てるような法律は必要ありません。

政府は16兆円以上の予算を投じ、33年間取り組んだ同和対策の特別法を2002年3月末で終結しています。全国の精緻な生活実態調査と国民意識調査を実施・分析し、審議会で各界からの意見聴取もして議論を重ね、万全を期して終了したのです。

今回の法案は、その歴史的経緯や関係者の努力を乱暴に踏みにじり、同和問題の解決に逆流を持ち込むものであり、絶対に認められません。継続ではなく、廃案にするべきものなのです。(清水忠史衆議院議員のFacebookより)

 

歴史的なメーデー  

わしの門広場に集まった働く人々 年金生活者も

 

今年は歴史的なメーデーとなりました。
県議会葬儀と重なり、参加できなかったので、花岡さんのフェイスブックの投稿を紹介します。写真も花岡さん撮影のものです。

 

第87回メーデーに参加してきました。
参院徳島・高知選挙区の大西聡・野党統一予定候補は、「平和、命、暮らし、憲法が壊されている」とアベノミクスや安全保障関連法(戦争法)などを批判し、「自衛隊員の命も、非正規で使い捨てにされる若者も、人をモノとししか見ない今の政治を止めなければならない。ナチスのように独裁への道を進む安倍政権を倒すため、全力でたたかいぬく」と連帯のあいさつをすると、「ガンバレ」の声援と、大きな拍手がわき起こりました。
日本共産党の、ふるたみちよ参院比例予定候補は「教え子を戦場に送るわけにはいかない」と戦争法廃止を呼びかけ、雇用破壊、憲法改悪、原発推進、辺野古の基地建設などあらゆる分野での安倍暴走政権を批判「新しい政府をごいっしょにつくりましょう」と呼びかけました。
集会後、市内をデモ行進。徳島駅前に到着すると、みんながいっせいに2000万人署名に。
連合系のメーデーの参加者たちも「1000人委員会」として署名行動を行っています。連合の宣伝カーからは「いま、私たち1000人委員会とともに『憲法共同センター』の方々も署名を行っています。同じ署名です、ぜひご協力下さい」と訴え。徳島労連の山本正美議長も連合の宣伝カーに登壇し、大西予定候補らとともに訴え。まるで「統一メーデー」のようです。
野党と市民の共同は、日を追うごとに、その結束を強めていると実感しました。(花岡 淳)

地域再生の希望の芽  NHKの番組から

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歌手の秋川さんが、佐那河内村を訪れ、村民と対話
 4月29日のNHK Discover 四国 「消滅可能性自治体で見つけた希望の芽」という番組で、私の地元、佐那河内村も紹介されていました。

2040年頃までに消滅する可能性ある自治体として取り上げられていることは納得できませんが、なかなか面白い内容でした

佐那河内村の魅力は? というコーナーでは、自然豊かで、住民の自治組織である「常会」があることなどが取り上げられていましたが、先日県議団で訪問した、東京の「ふるさと回帰支援センター」の嵩(かさみ)副事務局長さんも同様のことを言っておられたことを思い出しました。

都会の暮らしは便利だけれど、隣の人のことも何も知らない。人とのつながりが希薄。田舎は、人とのつながり、交流がある。特に佐那河内村は、「常会」などの住民の自治組織がしっかりしていて、移住者も世代を超えた人間関係をつくれる。田舎に移住したいという若者は、自然環境だけでなく、そういう人間関係に魅力を感じるのだそうです。

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 番組で、自らも田舎に移住した高木美保さんが、自分の世代では、(田舎の人付き合いなど)欠点と思っていたことが、今の30代、40代では魅力と感じると語っていましたが、私も佐那河内村に移住した若い方から同じことを聞いていたので、納得です。

地元の農家から仕入れた野菜を売る小さなスーパーの店主は、「ずっと黒字です」と語っていました。
高齢で車が運転できなくなって出荷することができない農家には、出荷お助けマンが家まで来て収穫した農産物を市場まで運んでくれる仕組みをつくるなど、地域の中で経済を回す工夫や、住民がアイデアを出し合って問題を解決していくなど、示唆に富んだ内容で、最後まで興味深く視聴させてもらいました。

新しいポスターを紹介します

10341817_965653390151226_670181252493798462_n[1]日本共産党の新しいポスターが発表されました。

志位委員長が両手を握り合わせています。

このポーズは、ポスターの「力あわせ」を現したものですが、日本手話では「絶対に」「必ず」という意味があるそうです。

野党共闘&国民との共同の力で戦争法を廃止、安倍自公政権を退陣に追い込み、立憲主義・民主主義にもとづいた政治をとりもどすという強い意志が見えるポスターですね。

 

 

安倍首相&麻生財務大臣に「宿題」  小池晃副委員長の消費税増税、貧困問題質疑

18日、参議院予算委員会で、日本共産党の小池晃副委員長が消費税増税、貧困問題をテーマに、質疑を行いました。

軽減税率の見積もりの矛盾を突かれて、安倍首相も麻生財務大臣も答弁に窮し、「宿題」とするなど、政府のいいかげんさが露呈。

貧困問題でも、安倍首相のいい加減な答弁を一刀両断。

さすが、小池さん、とてもわかりやすい、小気味よい質疑でした。

(日本共産党中央委員会のHPから録画をシェアしました。)

映画「戦場ぬ止み」を観て  辺野古への新基地建設強行は許さない

11377181_899196786818652_5243571445820645393_n[1]1月10日、ふれあい健康館で上映されていた「戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)」を観てきました。

「いくさばぬとぅどぅみ」は、沖縄の方言で、「戦場になることを止めよう」という意味です。

 

「標的の村」の三上知恵監督の最新作で、沖縄の辺野古への新基地建設を止めようと立ち上がった沖縄の人々のたたかいを中心に描いたドキュメンタリー映画です。

 

第二次世界大戦終末の沖縄戦を生き延びた「おばあ」の語りを織り交ぜながら、基地建設に反対する人々の日常を描き、辺野古への新基地建設がどのようなものなのかを鋭く告発しています。

沖縄の人々の基地への想いを歴史的な事実を踏まえて浮かび上がらせた、奥の深い映画でした。

 

時の政権の思惑に翻弄されながら、今も米軍に「占領」されているに等しい沖縄。辺野古への新基地建設反対の強固な民意を、県知事選、衆議院選と示してきたにもかかわらず、それを踏みつぶすようにして推し進められる基地建設。その現場で日々何が行われているのかを端的に告発する映像は、衝撃的で、今、沖縄で起こっていることを観る者すべてに考えることを強く迫るような迫力があります。

 

権力に抗することに人生の大半を費やしている人々、生活のために、あきらめ受け入れる人々。その両者の苦悩も率直に描きながら、反対することをあきらめた人々にも、権力の最前線で県民の前に立ちはだかる警察や海保の人々にさえ温かい目を向けていることを垣間見るような映像に、私は救われるような想いでした。

 

どんなに押しつぶされようが、踏みつけられようが、この理不尽な政治を変える力は脈々と受け継がれ、強く大きな流れになって未来に続いていくことを、言葉ではなく、映像を通じて観るものに伝え、勇気をわき起こらせてくれる映画でした。