「亡国の政治」と決別し、未来に責任を負う新しい政治を!


 二軒屋交差点での定例宣伝。朝から焼けつくような日差しでした。
 集団的自衛権行使容認の閣議決定、国民の暮らしを破壊する「逆立ち」経済、原発再稼働、沖縄辺野古への米軍新基地建設、・・・どの分野でも先の見通しを持たない安倍政権の「亡国の政治」。
 日本共産党の志位委員長は、7月15日の党創立92周年記念講演で、「亡国の政治」を押し進める安倍政権を国民的大運動で打倒しようと呼びかけました。
以下は、日本共産党が提唱した「国政の緊急の4つの転換」です。
 1.「海外で戦争する国」づくりを中止し、憲法9条を生かした平和日本に転換する
 2.暮らし破壊の「逆立ち」経済を正し、暮らし第一で日本経済を再生する
 3.原発再稼働をストップし、「原発ゼロの日本」に転換する
 4.米軍新基地建設をストップし、基地のない平和な沖縄を実現する
 
 「『亡国の政治』と決別し、未来に責任を負う新しい政治」への転換めざし、今が頑張り時!暑さに負けてはいられません。
 今夜は2人の新しい仲間を迎えました。