16日は、日曜市宣伝、南後援会レクリエーション、清水都議を迎えての党決起集会・・・と、忙しいながらも、わくわくしっぱなしの1日でした。
古田美知代元県議とともに定例の日曜市宣伝後、南後援会のレクリエーションで御所の郷へ。2015年の初当選の年の秋以来、約2年ぶりの開催です。今年は前回よりも参加者が増え、いっそうにぎやかに。おいしいものを食べて飲んで、楽しく交流し、大いに鋭気を養い、今後の後援会活動に弾みをつける取り組みとなりました。
夕方は、東京都議選で4期目の当選を決めた清水ひでこ都議を迎えての党決起集会へ。
2013年の都議選で17議席に躍進したことが、2人の知事を辞任に追い込み、豊洲問題を明るみに出すことに繋がった。党都議団の豊洲の地下空間発見は、その後の情勢を大きく変えた。小池都知事との是々非々の関係は、マスコミからは「絶妙な距離感」と評されている等々、清水都議の口から直に聞く話は、また格別の迫力がありました。都民ファーストの嵐に抗して19議席へと議席を伸ばしたこと、無党派層のなかで自民党を抜く支持率を得たことなど、あらためて情勢の激変を実感し、さらに強く大きな党へと頑張ることを誓い合いました。