今日は、朝から選対会議、居住支部の会議、合間を縫って結集会議、夜も別の居住支部の会議と、会議をはしごしました。
それぞれ、参加者が違う意味のある会議ではありますが、これだけ会議続きの日も珍しい・・・。
夕方の地区の結集会議に、中央委員会から派遣された選対局次長の小松崎さんが参加されたのには驚きましたが、今回の徳島県議補欠選挙が、それだけ全国的に注目される選挙となっているということです。
安倍政権の暴走への国民の怒り、不安は、この徳島でも渦巻いています。暴走へのストップをかける日本共産党への期待に応える結果を出すことが求められています。
(写真は、6月5日、昼食に立ち寄った喫茶店の庭で咲いていた紫陽花です。)