1月5日夜、徳島労連主催の「2019年新春旗開き」に参加しました。
挨拶に立った山本議長の「3年前のこの旗開きから、徳島での市民と野党の共闘がスタートしました」との話に、誰もが「そうだった」と、感慨深くうなずきました。
その「市民と野党の共闘」を、今年はさらに強く大きな流れにして、安倍政権退場の審判を下すたたかいにしていかなくてはいけません。
各界各層からの連帯のあいさつでは、消費税増税ストップ、9条改憲阻止、沖縄の辺野古新基地建設の強行を許さない、原発ゼロへ、核兵器禁止など、直面するたたかいの課題が示されました。
党県議予定候補を代表して、板野郡から県議選に挑む高原久美さんがあいさつをしました。
この後、私は、南後援会の新年会へ。いよいよ迫ってきた4月の県議選、徳島市議選に向け、親交を深め、今後の活動についての打ち合わせも行いました。