15日、日本共産党女性後援会のキャラバン宣伝で、阿南市を回りました。
達田県議の司会で、古田みちよ比例予定候補がマイクを握り、参議院選挙での支援を訴えました。
古田みちよさんは、「私は27年間小学校の教師をしてきました。絶対に教え子を戦場に送らない。安倍政権が強行した戦争法を廃止させ、憲法9条にもとづいた平和な日本を守りたい。参議院選挙区では、野党統一候補の大西そうさんを、比例代表では、日本共産党を大きく伸ばして、いのち、くらし、福祉優先の新しい政治をご一緒に切り開きましょう!」と、力強く訴えました。
…
古田さんの訴えに、立ち止まって聞き入って下さる方や、手を振って声援を送ってくれる方がたくさんいて、元気をいただきました。
前夜に起こった熊本大地震の被災者救援募金への協力も併せて訴えました。(募金箱を抱えているのが、私です)