衆議院の解散・総選挙が近日中に行われる可能性が濃厚となってきました。
今日の街頭宣伝では、「国民の批判に耳をかさず、亡国の政治にひた走る安倍内閣が、国民の世論と運動に追い詰められた末の選挙です。安倍暴走政治に真正面から対決し、国民的対案を示して国民との共同をひろげてたたかってきた唯一の野党、日本共産党の議席を大きく伸ばすことが、暴走政治をストップし、新しい政治に転換する道です。」と訴えました。
地元、佐那河内村では、ゴミ処理場建設計画ストップも併せて訴えました。農作業をしながら話を聞いてくれていた高齢の女性は、「しっかり頑張んないよ。」と声をかけてくれ、大きなゆずを3個いただきました。
国政も、ゴミ処理場建設ストップのたたかいも、負けられません。