8月30日、徳島健生病院の夏祭りに行ってきました。
私が駆けつけたときには、職員による阿波踊りが披露されている最中でしたが、鳴り物もそろって、いい雰囲気でした。
職員や組合員さんの露店に顔を出し、ご挨拶に回りましたが、7対1看護の要件が厳しくなったために急性期病床だった2病棟が、10対1看護になったなどの話を聞き、この間の医療改悪で現場はますます大変になっていることを実感しました。
地域に頼りにされている病院として、なんとかリニューアルも成功させ、発展していってほしいと願いながら帰路につきました。
(写真は、阿南診事務長の楠藤のFBより引用しました。)