創刊号から愛読している(!)という方、自宅のトイレに置いて、トイレに入るたびに少しずつ読むので、いつの間にか全部読めて、次号が待ち遠しいという方、小さいのでバッグに入れてどこにでも持って行ける、病院の待ち時間に読んでいるという方、いろんな読み方があるけれど、安くて(310円)読みどころ満載!
私は、書店に積んであったのが最初の出会い。小さくて素敵なイラストが描かれている表紙にひかれて手に取ってみたのが「女性のひろば」でした。届くと真っ先に読むのが連載小説でした。
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今の、カラー写真のページ「ピースなにゃん・わん」(世界のネコと犬の写真)やダウン症の書家、金澤翔子さんのお母さんの文が添えられた「翔子の書」も好き。
椎名誠さんの随筆「おなかがすいたハラペコだ」も面白い。
もちろん、政治や社会問題も読みやすい。
等々、忙しくても読みたくなる月刊誌、もっと広げたいねと、話がはずみました。