16日の午前、渡邊亜由美徳島市議と南後援会の方とともに、街頭宣伝に出ました。
国民の願いに背いて、憲法も国民の暮らしも壊す安倍政権の強権政治をこれ以上続けさせて良いでしょうか?
来年夏の参議院選挙を市民と野党の本気の共闘で自公与党を少数に追い込み、憲法を守り生かす、新しい政治に変えましょう!
県民への説明責任を果たさず、徳島版「モリ・カケ」疑惑の幕じまいをはかる知事。その知事と馴れ合い、議員の質問権を封じる異常な議会。行政の監視役の責務を投げ捨てる与党会派。来年春の一斉地方選挙で、日本共産党を伸ばして、県民の声が届く議会に変え、県政を変えましょう!
交代でマイクを握り、訴えて回っていると、あちらから、こちらからと、手を振ってくださる方、わざわざ戸外に出て、お話が終わるまで聞いて下さる方もいて、大いに元気づけられました。