衆議院比例四国ブロック予定候補の白川よう子氏が初の徳島入り。
憲法共同センターの19昼休み宣伝、徳島健生病院前宣伝でご一緒しました。
白川さんは、元、徳島健生病院の職員。医事課や相談室、看護学生対策室などで働いていました。その後、香川の方と縁あって結婚され、香川医療生協へ。国政選挙に3度出馬した後、県議会議員に当選し、現在4期目。私よりも一回り近く若いのですが、政治家としては、随分先輩です。
久しぶりに逢いましたが、目力(めぢから)があり、迫力のある演説に頼もしさを感じました。
自らの生い立ちから、「誰もが突然弱者になる可能性がある」ことを実感し、「すべての人が幸せになれる社会を」つくりたいと切望し、活動してきた想い、安倍政権の暴走政治への怒り。彼女の熱い訴えに、今度こそ四国の声を届ける党の議席の回復を!と、こちらも奮起を促された思いです。