今年の3月に、護岸の石積みが崩れていて危険な箇所があるので直してほしいとの要望が居住支部から古田県議に寄せられました。
3月26日、居住支部の支部長さんと一緒に現場を確認。写真撮影し、その日のうちに県の出先機関(土木課)に行って、対応をお願いしました。
職員の皆さんはミーティング中でしたが、すぐに対応してくれました。
年度末だったということもあり、少し時間はかかりましたが、無事修復されました。
地域の身近な要望、要求をつかんでこたえる党支部の姿、住民と行政をつなぐ議員の役割の一つを垣間見た経験でした。