8月13日(木)は、毎年恒例の佐那河内村の納涼夏祭りの日です。
今年は、18時頃から最後まで会場で過ごしました。圧倒的に村外からのお客さんの方が多いのですが、選挙で応援して下さった方や子どもたちの同級生にも何人も会えて話ができ、楽しいひとときでした。戦争法案や佐那河内村に建設が計画されている大型ごみ処理施設の問題も話題にしながら、村外の方とも対話しました。
開始時に降った雨も上がって、盛況でしたが、最初の雨がたたったのか、人出は例年よりも少なめだったとか。(例年は3,000人くらい来場しているとのことです)
地元、すだち連の阿波踊りも披露され、最後の花火も満喫しました。打ち上げ数は少なめですが、なにしろ、すぐ近くで打ち上げられるので、頭上高く炸裂する花火の迫力は他では味わえません。
地元商工会や農協などから提供された品の景品が当たる抽選も楽しみですが、私はまだ当たったことがありません。今年もやっぱり当たりませんでした。