低投票率が予想された投票日当日。
支持を約束してもらっても、投票に行ってもらわなくては!と、わが陣営は、朝から草の根の棄権防止活動に頑張りました。(候補者も、もちろん同じです。)
開票が始まり、大勢が判明すると、候補者が選挙事務所に顔を出し、支援者に挨拶。マスコミのインタビューを受けます。
写真は、県委員長、古田県議とともに、挨拶を終えて、ホッとした表情のふるた元則1区候補です。
徳島では2区とも自民前職に負けましたが、前回よりも得票数も率も伸ばしました。文字通り自共対決となった2区では、25%を超える得票率となり、マスコミも「非自民票の受け皿となった」と報じました。
四国ブロック比例での議席獲得ができなかったことはとても残念ですが、全国の躍進が嬉しく、事務所に残っていたメンバーの表情は明るい!! お疲れ様でした。