5月24日 午前、小松島市内で街頭宣伝


 10時から、小松島市で天羽市議といっしょに街頭宣伝。田植えの終わった水田の水に日光が反射し、とてもきれいでした。
 アベノミクスの弊害を訴え、くらしと経済をたてなおすには、安定した雇用の拡大と賃上げで働くものの所得を増やすこと、国民のふところをあたためることがまず必要。消費税増税は中止し、どの世代も安心できる社会保障制度の再生、拡充を!!と訴えました。
 憲法96条の改定については、改憲派からも批判の声があがり、公約に入れるとかえって票を減らすとみた自民党。この期に及んで争点隠しをしようとしています。しかし、参議院選挙が終われば、必ず、憲法改正の動きは再燃します。この夏の参議院選挙、日本共産党の躍進で、このたくらみ必ず打ち破ろうではありませんか。