「原発からの撤退、自然エネルギーへの転換を求める徳島県連絡会」の第4回総会に参加しました。
服部敏彦代表の開会挨拶の後、玉 真之介 徳島大学総合科学部教授の「原発事故と農産物の『風評』問題」の特別報告がありましたが、放射能被害が、農産物についてもいかにやっかいで困難なものかということを改めて認識しました。
今出続けている放射能汚染水についても、問題を解決する見通しもないのに、性懲りもなく原発の再稼働をしようとしている安倍自公政権に怒りを覚えます。
やはり、原発は一刻も早くゼロへ!!再生可能エネルギーへの転換を!!この道しかないと再確認した会議でした。