本日19時からは、建設労働組合後援会が「清水ただし議員と話そう」と開いた集いに参加させていただきました。
清水ただし衆議院議員は、閉会したばかりの国会について、戦争法施行、TPP、年金カット法、カジノ解禁の強行など、安倍自公政権とその補完勢力の暴走ぶりと日本共産党が果たした役割など臨場感たっぷりに語り、最後に「党を大きくすることが政治を変える大きな力になる」と、自身の党との出会いから入党までの経緯も織り交ぜて入党を訴えました。
「安倍首相は、『アベノミクスは道なかば』と口癖のように言うが、下から読むと『ばかな道』」等々、清水節も散りばめた語りに参加者一同、引き込まれっぱなしでした。
最後には、長年党を応援して来られた方が入党を決意する感動の場面も!
「清水さんに来てもらったかいがあった!」と、一同、喜びの拍手と握手で終えることができました。