県議団3人で、伊方町義選挙の応援に行ってきました。
伊方町は原発の立地自治体で、日本共産党の議席がありません。
八幡浜市議5期17年の議席を辞して伊方町に日本共産党の初議席を!「原発止めて、子どもや孫に安全な故郷を残したい」と願う町民の声を議会に届ける議席を!と、頑張る遠藤もと子候補の決意に、四国4県のみならず、遠く福島から、また、中央からも次々応援が入っています。
私たち3人は、二見地区に伺い、ハンドマイク宣伝14箇所、200枚近くのビラ配布を行いましたが、行動中に対話した住民の方々は、ほとんどが原発事故を心配されていて、遠藤候補への共感が着実に広がっていることを実感しました。