9月定例会で、多数会派が日本共産党の文書質問を止めるという事態が起こりました。
この問題については、地元紙も「県議会議運委 記念オケ『追及』許可せず」と大きく取り上げましたが、記事を読んだ方から、さっそく会派控え室に激励の電話をいただく等、反響の大きさは予想以上です。
今日の地元紙夕刊「時事柳壇」には、「オケにふた 知事に顔向く県議会」との投稿も。
議団県としても独自に広報すべきだろうということになり、本日、県議団ニュースを発行したので、紹介します。
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