金曜の朝の徳島駅前宣伝。古田元則書記長、山田豊県議団長、私の3人が訴えました。
「戦争法案」は、国会で審議が進めば進むほど、憲法違反の中身が明らかとなり、どの世論調査でも「慎重審議」を望む声が8割を超える状況となっています。日本共産党は、廃案を求めていますが、「今国会での成立はさせない」一点での共闘を他の野党に呼びかけています。この徳島からも、党派を超えて「戦争法案」ストップの声を大きく広げようと呼びかけました。
また、昨日から開会した県議会について、「VS東京」をテーマに県政の方針を打ち出した飯泉知事に対し、まずは、6月17日の一般質問で、県民の目線に立ってその中身を正し、公約実現に向けての第一歩を踏み出すことを宣言しました。
6月17日、13:45~の一般質問には私が初登壇します。今、その準備に追われています。