県医労連中央委員会で挨拶

 2月11日、県医労連中央委員会でご挨拶させていただきました。
 県医労連は、健生病院の労働組合も参加している県内の医療・介護労働者の組合の連合体です。
 私は、安倍政権の一連の医療・介護政策は地域医療・介護の崩壊を招くと批判し、現場の労働者が団結して住民とともにこの改悪を跳ね返すたたかいを広げていくなら、必ず政治は変わると、1980年代のナースウエーブのたたかいで看護師確保法をつくらせた歴史も紹介して話しました。
 かつて県医労連の専従だった見田市議も来賓として挨拶されました。見田市議は、挨拶のなかで、「みなさんにも実態を知って欲しい」と、徳島市の国民健康保険の実態について、特に保険料の高さと滞納状況についてパネルを示して報告。まるで国会質問のようでした。 

2.11集会に参加

 「『建国記念の日』に反対し戦争する国づくりをゆるさない2・11集会」に参加しました。
中内輝彦県歴教協会長が、「あらためて2.11を考える」と題して基調報告。
 フロアからも発言があり、活発な討論が交わされました。
私は、従軍看護婦として戦地に赴いた先輩看護師から、部隊の移動の際に重傷で動けない兵隊を上官の命令で毒薬注射で殺害した凄惨な体験を聞いた経験を語り、「命を守るはずの看護師に味方を殺すことが強制された。こうした体験から、『二度と白衣を戦禍の血で汚さない』と誓った先輩看護師の意志を継ぎ、憲法9条と平和な日本を守っていきたい。安倍首相ら改憲勢力は、戦争する国づくりのために、憲法9条を変える『草の根の運動をおこす』と言っている。私たちも草の根で戦争する国づくりを許さないたたかいをさらにひろげ、平和憲法を守りぬこう」と呼びかけました。