かげがえのない議席、何としても勝利を!

 21日(火)告示の佐那河内村議選は、広域ごみ処理施設建設計画に対する是非が最大の焦点です。
計画反対派が多数立候補予定。しかも、県議当選で大丈夫論が流されるなど、かつてなく困難なたたかいになりそうです。
 計画を白紙撤回させるためには、どうしても議会の要の松長村議に当選してもらわなくてはいけません。
 必勝めざし、ビラの全戸配布を手伝っていただいたK夫妻も一緒に松長邸の庭で記念撮影。
 取材に訪れた「しんぶん赤旗」記者のH氏は、初めて訪れた中山間地の道の険しさに驚いていました。